著者の本橋さんは留学カウンセラーとして10年以上の経験を積んでおられます。
数多くの留学生と接してこられています。
数多くといっても半端じゃないです!!!
その数3000人以上。
経験が違います。ご自分も留学経験をされているので、留学先で如何に過ごすかの
秘訣はご存知です。
しかし、言い方を変えれば、本橋さんは、3000人分の留学疑似体験をされている
ということです。
3000人の中で成功した人も居たでしょうし、志半ばであえなく帰国した留学生も
居るでしょう。
その事例を疑似体験されている。3000人分の成功と失敗を経験している唯一の人
ではないでしょうか・・・
また、どこの留学会社にも属さず、留学会社を敵に回すような発言、即ち、留学会社が
言っている事と反対のことを言う。
これはどういうことかと言うと、
何も知らない留学希望者は客観的に判断が出来るようになるということです。
留学で一番難しいのは手続きではありません。
現地に渡航してから如何に己で掲げた目標に近づくことが出来るか?
これを渡航前から考え、そして、現地に行って実行できることです。それに加えて、
応用力や創造力がモノを言います。
本橋さんは、考え方や留学成功への計画、実行、工夫の仕方をご自分の体験からだけ
ではなく、3000人以上の留学生から学んでいるのです。
「留学を10倍成功させる秘訣」は、当然のことながら私が申し上げている事とかぶる
ところがあります。
それは当然ですね。しかし、ここまで話したように、本橋さんの引き出しの多さには
閉口いたしました。
語学に関するとらえ方、即ち、語学を学ぶ姿勢ですね。
「そういう角度で見ることが出来るんかぁ〜!」
と、自分の過去を振り返りました。確かに、英語を学ぶ環境は揃っている。しかし、なぜ、
伸びるやつと伸びないやつがいるのか?
なーるほどでした。
また、取引留学関係会社300社。留学カウンセラーのことをかなり知り尽くされ居ます。
留学カウンセラーとのやり取りの仕方などは、非常に絶妙です。留学カウンセラーを
1企業の社員から丸裸の人間レベルまで持って意向と言うテクニックは、あまりにも簡単
ですが、とても効果的でしょう。
まさに、
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」
留学希望者が知らないのは、海外だけではなく、留学カウンセラーのことですものね。
これはぜひ皆さんに知っておいていただきたいことです。
もちろん、カウンセラーを敵として見るのではなく、カウンセラーのことを良く知るということですね。
ある企業に属することなく中立的立場から意見を述べてくれる留学の大先輩の意見を
聞くつもりで、この本を読んでほしいと思います。
また、留学会社に行く前にぜひ本橋さんにカウンセリングをお願いしてはいかがでしょうか?
断られてもしつこくお願いするだけの価値はあります!(笑)
なぜって?
3000回以上留学して失敗し成功した方々をサポートした人物だからです・・・
今藤 真太