留学の不安、悩みを解消し、らくらく成功させる秘訣サイト
TOP 留学成功コンサルティング 留学必勝マニュアル プロフィール Q&A お問合わせ


本橋幸夫の留学に対する思い入れ


留学する、しようとする人たちにはそれぞれの目的があると思います。
「語学を学ぶ」、「異文化交流を通じ見聞を広める」、「海外の資格や学位を取得する」
など、実にさまざまですね。

もちろん、留学するからには、これらの個人的な留学目的の実現は大切です。
しかし、私は、留学にはもうひとつ別の大きな効果・意義があると考えているのです。

これから留学する人たちに、それを是非、自覚してもらえたらたいへん嬉しく思います。

それは何かというと、国と国との友好関係です。つまり、「世界平和」です。

「世界平和」なんて言ってしまうと、大それたお題目であり、自分とはかけ離れた次元の話
だと思う人もいるかもしれませんね。

しかしそれは違います。

そこで、「世界平和」ということをイメージしてもらうために多少極端な言い方をしますが、
かりに現在の国際情勢が悪化し、日本が他の国から攻撃を受けたとしたらどうなるでしょう。

実際、戦争にでもなったとしたら、これまで自分のことばかり一生懸命頑張って時間を費やし、
何かを積み上げたとしても、一瞬にして崩れ去ってしまうことでしょう。自己実現も何もあったもの
では ありません。

現に、他の国では今まさに戦争中の国もあるのですから、可能性が全くゼロだと断言できる人
はいないはずです。

世界が平和でないかぎり、いつそのような事態になってもおかしくはないのです。

こんなことは常識を持って少しだけ冷静に考えれば当たり前のことです。しかし、このようなことを
本気で考えようとしない人が多いのではないでしょうか。

つまり、世界が平和になるか、ならないかということは、決して「他人事」ではなく、
私たち一人一人の生活にも密接に関連しているわけです。
かけ離れた次元の話ではないのです。

「世界平和」の中に、私たち個人の平和も含まれているという事実を忘れてはなりません。

要するに、「世界の平和」と個人の平和は完全にリンクしています。私たち一人一人は、
世界の一員なのですから当然のことですね。

ですから、私個人の平和ばかり考えているだけでは、今の不安定な国際社会の中では、
適当な姿勢ではないのです。

ここで、話を留学に戻します。

たとえば、あなたがある国へ留学したとします。留学中は、言葉も違う環境も違う、
考え方や習慣も違う異文化ということもあり、その国でいろんな苦労が伴なうでしょう。

しかしそんな中で現地の人とふれあい、とてもいい友好関係が築けたとします。
当然、そこで知り合った人たちとは帰国後もそんな関係が続くでしょう。
実際、そのような留学帰国生たちは大勢います。

実はこれは個人の目標実現と同様に、とても大切なことなのです。

先ほどの「世界平和」という面で考えた場合、現地にいる大切な知り合いが住む国を
不幸にしようと思うでしょうか?その国に対して攻撃をしかけようと思うでしょうか。
答えはNOですよね。

これは現地にいる知り合いの人たちも同じ心境です。現地で出来たあなたの知り合いも
あなたが住んでいる国に対して攻撃なんてしたくないはずですね。

きっとお互いが抵抗を感じることでしょう。実は、この抵抗感は人の行動を変える大きな原動力・
パワーになります。

「そんなこと言っても、幸い私だけがそんな関係ができたところで世界は変わりっこない!」
と思うかもしれませんが、それが大有りなのです。

毎年どこの国でも数千、数万人、いや国よっては数十万人単位で他の国へ留学しています。
そのような大勢の人たちが毎年留学しているのです。

そんな中、それぞれの国で友好関係を持てた人たちが増えれば、国際関係にも良い影響を
与えないはずはありません。

自分の国の国益ばかりに目を向けることなく、相手の国の立場、状況も考えることができ、
理解できる人たちが増えるのですから当然ですね。

このように、留学には、国と国との間で、そんな友好関係を持つ人的ネットワークを増やす効果
があると確信しています。草の根的な効果です。

ある日、知り合いから次のような話を聞きました。

平成8年ペルーの日本大使館で人質立てこもり事件がありましたが、あまりにも長い期間
立てこもっていたため、次第に犯罪メンバー(人質の監視役たち)の中には、人質の人たちと
会話をするようになり、一緒にサッカーをするなど、徐々に打ち解けた関係になったそうです。

そんな折、ついに当時のフジモリ大統領の指示で、強行突破を図ったわけですが、
追い詰められた犯罪メンバーの中には、人質を殺害するかと思いきや、すでに打ち解けた人質を
拳銃で撃つことができずに逃してあげたそうです。

人は、友好関係を結んだ人には危害を加えたくないという心理が自然と働く良い例ですね。

留学先で築いた人間関係も、状況は違えど、国と国との摩擦が起きた際には同じような効果
を作り出す可能生があります。


現在、日本にも海外から留学生が毎年どんどん増えていますね。

最近、日本政府も留学生30万人(受け入れ)計画という構想を打ち出しました。
政府を揚げて多くの留学生を受け入れようとしているわけです。

そのような状況下、私たち日本人は、来日する留学生たちに、
「やっぱり日本人っていいなぁ、日本という国はすばらしいなぁ」

と思ってもらえるような振る舞いや付き合いをすることが大切だと思います。

それを可能にするのは国や政府ではありません。日本に住む私たち一人一人の責任です。

これからは、「世界平和」を国だけに任せるのではなく、私たち一人一人が「世界平和」の基礎
を作る責任を担っているという自覚を持つべきです。

日本で勉強する留学生たちが、日本や日本人について良い印象を持って、それぞれの母国に
日本の良き理解者として帰国する。それが、ゆくゆく「世界平和」に繋がる、つまり、私たち個人個人の
平和にもつながる、返ってくるということです。

ですから、私はそんな人的な橋渡しができる留学という仕事に誇りを持っています。

留学の仕事を通じ、一人でも多くの方に、現地で有意義な体験をされ、積極的に人的交流
をしてもらえたらと心から願っています。

これから留学する人たちには、個人の留学目標の実現とともに、自分たちの留学生活そのものが
「世界平和」の貢献につがなるんだ、という強い信念を抱いてもらい、是非、前向きに何事にも
挑戦して欲しいと思います。

本当の意味で、すばらしい留学経験をしてもらうために私自身も全力で
あなたをサポートしていく所存です。


  
                 有限会社あうとりがー代表取締役 本橋幸夫


 

 

 

 
page up
有限会社あうとりがー

TEL:03-6751-6493 FAX: 03-6751-6492
〒175-0092 東京都板橋区赤塚8-2-2

Copyright (C) 2008 Outrigger, Inc. All rights reserved.

 

特定商取引に関する法律に基づく表示 留学を成功させる秘訣講座